僕の行動記録

なにをしたか・なにをおもったか
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| スポンサードリンク | - | 2014.11.09 Sunday | - | - |
復活祭

もう季節外れですが、今年もよろしくお願いします。

さて、1ヶ月ほど前に2014年の初ツーリングに行ってきました。

最近ブログご無沙汰だったので、すぐにでも書くつもりでしたが、 なんやかんやで1ヶ月。大学時代のサークルの現役生の方から サークル40周年の記念冊子が送られてきたことに感化されて やっとブログ更新です(冊子は懐かしく楽しく拝読しております。 編集に携わられたみなさん、ありがとうございました。)。

で、今回の旅のテーマはMTB復活祭。

永らく実家の軒下で手負い(パンク)のまま放置されていたMTBに、 新年早々 一念発起してチューブ交換&磨き上げを敢行しました。

そんな復活祭の舞台は伊勢神宮のすぐ東横にある朝熊ヶ岳。 頂上付近には伊勢神宮の鬼門を守るとされる金剛證寺があります。

車道としては、伊勢神宮〜金剛證寺〜鳥羽を結ぶ伊勢志摩スカイラインが 山肌を縫っているわけですが、これが自転車通行禁止。
そもそも自転車で走れたとしても、そんな観光用の舗装車道なんか ランドナーかロードレーサーの方が楽しいに決まっています。

狙いは、かつてスカイラインが開通する前に伊勢神宮〜金剛證寺間 に存在していた宇治岳道と呼ばれる旧車道。

当時は路線バスも通っていたということで、それほど急勾配では ないであろう点。
現在はハイキングルートの一つとして利用されているとのことで、 激しく廃道化してはいないであろう点。
もちろん途上には ちゃんと名前の付いた峠がある点。

以上3点から復活祭の舞台として この上ないと判断した次第です。

本来はスカイラインを上って旧車道を下るのがベストですが、 血気盛んに料金所を突破するには歳をとり過ぎたので、 素直に旧車道をピストンしました。

結果的には、これはもう まさにビンゴ。

時折開ける伊勢湾の眺めにしても、程好いダート具合にしても まぁ素晴らしかったです。
積雪無しの真冬に日焼けしてしまった程の快晴だったことを差し引いても 本当に素晴らしかったです。

路面状況の予習もでき、ほぼ平坦な場所もあったので、ピストンルート も楽しく感じました。

残念だったのは、自分の脚力の衰えだけ。

こんな感じ↓ 実際は写真よりももっと良いです。


 走りやすい未舗装、乗車率は95%くらいか


 途中の放置プレイ現場、いい感じ


 頂上付近の朝熊峠からの眺望、文句無し


全体的に普段から手が加えられている雰囲気が漂っており、最初の1km以外は開放感のある明るい道なので、 心細くはならないですが、夏場はかなり暑いと思われます。
涼しくて伊勢神宮が混雑していない時季がおすすめです。

久しぶりに走ってる最中によだれが出ました。
関西からも近いので、ぜひ。


ちなみに、近くの駐車場に自走式輪講袋(Honda製)をデポしたので、 もちろん伊勢神宮にも参拝したわけですが…。
初詣シーズンの1月といっても下旬の平日にもかかわらず、周辺道路はシャトルバス専用レーンが 設定されているほどのガチの交通規制。
さらに周囲の河川敷や運動公園のグランドなどもすべて臨時駐車場となっていて、 それが9割方 埋まっているという賑わいぶり。とそれに伴う、人件費 大丈夫?って程の警備員さん・誘導員さんの数。
やっぱ伊勢神宮、すげぇ。


| 和尚 | 自転車に乗る. | 2014.02.27 Thursday | comments(0) | - |
四季報
先週、春の気配を先取りするために2013年初ツーリングに出かけました。
今回は、最近は僕のネクタイ掛けと化していた折り畳み自転車が相棒で。

ターゲットは『自転車人016』の特集「全国名峠セレクション122」で紹介されていた「笛吹峠」。 瀬戸内海の西の外れに浮かぶ屋代島にある峠です。

諸般の事情により実際走れる時間は半日だけでしたが、春らしい薄曇りの空の下、満開に近い桜と菜の花、暖かい海風が心地よかったです。



肝心の峠は、頂上は趣きゼロだったものの、それを挟む両峠道はそれぞれ性格が異なっており、なかなか面白かったです。
一方は、棚田の集落を結ぶユルい峠道で、もう一方は竹林と柑橘畑を縫う簡易舗装&鬼勾配。 ただ、地形図上から想像されるほど眺望が良くなかったのが残念でした。

ちなみに、走ってる最中に気付いたのですが、何気に山口県 初走行。
今まで観光で川棚温泉(瓦そば)、出張で新山口に行ったことがあったので、全く意識していませんでした。これで図らずも西日本完全制覇(全県に轍を残した)!!

と思いきや、ぬぅ…佐賀ぁ。

そして、相棒はネクタイ掛けへと逆戻り。

| 和尚 | 自転車に乗る. | 2013.03.31 Sunday | comments(0) | - |
山岳苦行

先日 maruちゃんに褒められたことに味を占めて、
またランドナーを袋に詰めて電車に乗りました。

今回は西へ。

西へ行くからには西の日本一に肉薄しようということで、
西日本最高峰の石鎚山を拝みに行くことにしました。

が、最近立て続けにツーリングに出掛け、ことごとく天気に
恵まれていたので、さすがに運を使い果たしたとみえて、
怪しい雲行き。

なんかもう写真もなくて箇条書き的ですが、許してください。


 1日目 【 久万高原 〜 面河渓 】 36.2km

これまた前回に味を占めて、松山から久万高原まではバス輪行。
この日は快晴で、かねてより行ってみたかった四国八十八ヶ所
第45番札所 岩屋寺にも参拝し、満足。

また、この日のコースの一部は、以前に春合宿で通ったはずでしたが、
当時は逆ルートで夕暮れが迫っていたので風景に見覚えなし。
懐かしさの欠片もありませんでした。


 2日目 【 面河渓 〜 石鎚スカイライン
        〜 瓶ヶ森林道 〜 西条 】 76.0km

石鎚スカイラインを上り切ろうかという頃にパラパラ来て、
あっという間に真っ白。しかもかつてないレベルの濃さ。

もう15歳になり、もはや雨具として天寿を全うしかけている
Myゴアガッパ、今年も大活躍。
苦楽をともにというか、高校山岳部時代からだいたい苦しい局面で
着用してきたので、余計 愛着があり、買い替えられません。

その後、林道途中の最高地点から海沿いの西条まで1700mダウン。
本来であれば、ウハウハなご褒美タイムの始まりのはずが、
本日は只今より拷問タイムです。

雨の鬱陶しさと寒さだけでなく、あまりの視界の悪さに、
ヘルメットにライトをくくりつけて対向車に必死に存在アピール。

また、林道途中には幾つか素掘り風のトンネルが。
もちろん照明の類は無く、こういう場所は普段でも色んな意味で
冷やっとしながら通過しているのですが、今回は真っ暗な上に、
出口が濃霧のせいで青白くぼやけており、まるであの世の入り口に
吸い寄せられているかのよう。なんだこの奇妙な恐怖は。

もう寒くて怖くてブルブル。
ここで、この難局を救ったのは、なんと空腹。

昼食を摂る予定だった途中の山荘を、風が強くなる前に一気に
下ろうとスルーしたおかげで降臨した救世主。
腹が減ってはなんとやら、他の負の感覚を押しのけて
僕を西条駅前のうどん屋さんまで導いてくれました。

ちなみに、途中で通った寒風山トンネル。
5432mもあり、今までの自分の自転車歴を振り返っても、
何気に最長トンネルだったのでは。
帰宅後に調べたら、現在 一般道路トンネルの日本一だそうで。

こんな感じで、トンネルくらいしか記憶に残っていません。
挙句、台風のせいで危うく瀬戸大橋で足止めを喰らうところでした。

無事に帰ってきましたが、クタクタです。


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| 和尚 | 自転車に乗る. | 2012.10.01 Monday | comments(0) | - |
あの日、あの時、あの場所で

運動会日和の秋晴れの下、 RUCC先輩方の同期会「30期 野郎ラン」に、
後輩代表としてギバちゃん・そぼろと僕でお邪魔させてもらいました。

ルートは HIKITA Produce で、当時の秋定番のクラブラン改。
思いっきり青春再生コースです。

 【 京阪三条 〜 アイズ 〜 六丁峠 〜 樒原 〜 日吉 】 50.3km

個人的には昨晩寝たのが1時だったので、ユンケルにでも頼ろうかと
思っていましたが、先輩方は3時まで飲んでいたとか。さすが。
リポDにしておきました。


  [昔のロゴ・おーじさん号]

ちなみに、本当はそぼろもスタート地点から参戦予定でしたが、
9時半の時点で「まだ品川」とか訳の分からないこと言っていたので、
放っておくことにしました。

そんなこんなで、当然のことながら9時発予定が10時になり、出発して
500mで初回休憩in松屋。果たして日暮れまでに日吉に着けるのか?

懐かしついでに小松原公園にも寄り、このまま締めて 銭湯 → 王将 で
いいんじゃね? という意見も出ましたが、あの王将は無くなっている
ので諦めることにしました。

大方の予想通り六丁峠以降 皆の口数が減り、キムさんのシャフトが折れ、
睡眠不足と未分解のアルコールに苦しめられながらも、途中で保津峡駅
まで輪行してきたそぼろとも合流し、懐かしの樒原へ。


  [いつもの樒原]

残念ながらコスモスは少ししか咲いていませんでしたが、変わり様のない
棚田がそこには広がっていました。


  [マロさんの背中]

結局4時半ごろには日吉に着き、一風呂浴びてビールを一口飲んで
帰ってきました、僕は。

他の皆さんは日吉のバンガローで肉を焼いて楽しんだとか。
一説によると、8時過ぎには全員ノックアウトしたとか。


程よい疲労感、程よいお尻の痛さ、何より最近は専ら一匹狼だった僕に
とっては、風景だけでなく、顔・雰囲気の泣きそうなくらいの懐かしさが、
全てひっくるめて 丸く良かったです。




あの日 あの時 あの場所で
笑った記憶が
今ここに。

※プランナーひきたさん、直前に無理言ってすいません。
※チョさん、お土産ありがとうございました。


| 和尚 | 自転車に乗る. | 2012.09.23 Sunday | comments(0) | - |
絵になる殺風景

8月上旬からのRUCC現役生の皆さんによる共同ブログの投稿に
触発されて、おじさんも夏の自転車旅へ繰り出しました。

行先は、我が32期のフロントランナー・CARP氏のご推薦「毛無峠」。

この峠は長野/群馬県境ですが、群馬側は峠下の硫黄鉱山跡以下の道が
完全廃道なので、長野側をピストンするしかありません。

峠を越える達成感は味わえませんが、その名の通りの荒涼とした雰囲気に
鉱山の遺構である索道の鉄塔が花を添え、独特な最果て感が堪能できます。



「絵になる殺風景」なんてタイトルを付けておきながら、
峠の全体的な雰囲気のわかる写真が無くてすいません。

撮ってはいるのですが、フィルムのカメラで撮ってしまい、
現像ができていません。とりあえずHP用にデジカメで撮った上記の
写真で勘弁してください。

ちなみに、最近は自分の加齢による筋力低下に合わせて
ツーリングスタイルを変えています。

具体的には、腕時計を付けるのをやめ、携帯の時計もなるべく見ずに、
じっくり走るようにしています。
そんな走り方をしても大丈夫なように、プランに大幅な余裕を持たせる
ようになりました。

今回のルートは
【草津温泉 〜 万座温泉 〜 毛無峠 〜 須坂】 合計58.6km。

軽井沢から草津温泉までバス輪行した上に、万座温泉で一泊する
という軟弱ぶりを発揮したツーリングでした。


| 和尚 | 自転車に乗る. | 2012.08.30 Thursday | comments(2) | - |
No.300

久しぶりに本業であるパスハンティングのお話です。
今回は兵庫・鳥取県境の「戸倉峠」。

4/23
【若桜 〜 戸倉峠 〜 若杉峠 〜 和田山】68.3km

この峠、現トンネルに加えて旧トンネル(封鎖)と旧々道があり、
さらに別の未完成放置のトンネルまであるという なかなかの
キャリアの持ち主です。最優先は旧々峠頂上。
できれば未完トンネルも拝んでみたい。

ルートはアプローチのしやすさから 鳥取→兵庫。
ただ、鳥取県側の旧峠への道は、自然回帰系のガッツリ廃道で、
当然のことながら地形図からは消え去っています。
こういう道は重力という第3の力を借りるのが得策なので、
現トンネルで一旦兵庫側に抜けてから、旧峠区間だけ兵庫→鳥取
という作戦で挑みました。

結論から言うと「この作戦をとっていなければ、心が折れていた」
という状況だったわけですが、もうひとつの作戦、アタック時季に
ついては、またしても失敗。

またしても、とは前回のガッツリ廃道紀行である三重県「矢ノ川峠」
旧道
において、熊野灘(南の方の暖かそうな海)に面しているから
大丈夫だろうという浅い思慮が原因で、2月に行ったら案の定
積雪でこってり絞られてしまったというものです。

そして今回も、ハチ高原の近所だけど たぶん下草が生える前で
ちょうどいい頃合いだろうという根拠のない判断の下、行ってみたら
この有様です。↓



これ、兵庫県側の旧道の上り途中です。
まだ旧々道にも入っていません。こんなに晴れてるのにお先真っ暗。

雪上走行は何度か経験がありますが、融けかけたシャーベット状の
雪原の上が、自転車にとってあれほど性悪だとは…。

雪上の“落とし穴”を踏み抜かないように細心の注意を払いながら
押しに押してなんとか旧峠頂上に到着しました。

ダイナミックな広い頂上で、雰囲気良し。鳥取県側は眺望も良し。

それはよかったとして…

本当は、鳥取県側の旧々道がひどかったら、頂上だけ踏んでピストン
しようかと思っていましたが、残雪のせいで是が非でも通り抜けて
しまわないと精神的にも体力的にも厳しい状況に追い込まれて
しまいました。

そんな不本意な背中の押され方によって ついに噂の鳥取県側旧々道へ。

旧々道自体は「自然と一体化」している感覚を味わえる、人工の遺構を
見学する山歩きのルートとしてはおもしろいと思いますが、
自転車は不要です。乗車率は消費税以下です。

マシな個所でこんな感じ。↓ 廃道としての雰囲気は良いです。



幸いにもこちらは残雪はほぼありませんでしたが、橋消失により靴を
濡らさないと絶対渡れない沢が一か所と、崩落ではなく道がただの山の
急斜面に還ってしまっている区間が一か所あります。
それ以外にも普通の旧道であれば「致命的」とされてしまうような
“障害物”が五月雨式に登場します。
道の真ん中に木が生えているのが当たり前というレベルです。

ちなみに鳥取県側旧々道の入り口は、頂上からの下り始めも
旧道からの上り始めも、ネットなどで写真を見ておくなどの下調べをして
おかないとまず間違いなく発見できません。その点も要注意。

もう一度言います。自転車は不要です。
どうしてもであれば、GW明けくらいに兵庫県側をピストン
するのをおすすめします。

あぁ、疲れた。
ゴア靴もびしょびしょやし、未完トンネルなんてもうええわ。

そういえば、そもそも記念すべき300峠目を、記憶に残るように
名のある峠か個性的な峠に行こうとしたのが始まり。

100峠目は屈指の酷道である暗峠。
200峠目は個人的思い入れのある滋賀県境峠の御斎峠。

それに勝るような峠を選んだつもりでしたが、
いささか強烈すぎました。

| 和尚 | 自転車に乗る. | 2012.04.24 Tuesday | comments(0) | - |
癒しと過去の止揚島

先週末、フリーな2連休がやってきました。
というわけで、2010年 ツーリング第一弾。

冬場は離島を走るという慣例にならって折り畳み自転車とともに
始発で一路 西へ。

ところで、ずっと前にも書きましたが、ぼくはウサギが大好きです。
将来 大金持ちになったら庭にウサギ小屋を建てるのが夢です。

そんなウサギ好き人間にとってパラダイスのようなアイランドが
瀬戸内にあったのです。

しまなみ海道の西横にポツンと浮かぶ周囲4kmほどの島。
今は国民休暇村しかない静かな島。その名は大久野島。

この小さな島に野生のウサギが約300羽。
いや、実際はもっといるんじゃないか? と思わせる賑わいで、
もう奈良公園の鹿レベルの密度です。船を降りたら5秒でウサギ。

休暇村で餌を購入できますが、本土のスーパーでキャベツを
2玉ほど買っていくことをおすすめします。
菊池くん並みにチヤホヤされること請け合いです。


そして、この島のもう一面。

かつて島全体が化学兵器工場で、毒ガスが大量製造されていた島 ―。
それゆえ戦時中は地図からその存在を完全に消されていた島 ―。

今もその当時の関連施設が廃墟となって島内に点々と残っています。

ウサギの棲む戦争遺構。
空が、今までに感じたことのない色をしていました。







ちなみに、この島はフェリーも寄港しますが、自家用車は上陸できません。
ご注意を。 (自転車はOK、ちょっと優越感)

ちなみにその2。もちろん今回も峠に行っております。
さすがに周囲4kmの島には峠は無かったので、お隣の大崎上島にある、
ちょっと素敵な名前の恋地峠とかなり地味な名前の野賀峠を登坂。
実際は恋地峠がかなり地味で、野賀峠がちょっと素敵でした。



>はってぃさん
今回の標高2ケタ峠ですら しんどかったぼくには
なにも言うことはできません・・・。


>RUCC37期のみなさん
本来は追い出しを2010年 ツーリング第一弾としたかったんやけど・・・。
ごめんなさい。次またどこかで会える日を楽しみにしています。
こんな年の離れたおじさんといろいろ仲良くしてくれて本当にありがとう。




| 和尚 | 自転車に乗る. | 2010.02.21 Sunday | comments(4) | - |
銀の龍の背に乗って
まだ自転車で走ったことのない都道府県に轍を残すべく、
冬休みを利用して旅に出ました。

今回は東京都です。

東京であれば都心で坂巡りが順当なプランといったところでしょうが、
ここは攻めの姿勢を貫いて、あえて八丈島。

攻めるっていうなら小笠原くらいまで行けよ と言われそうですが、
あるんです八丈島には。峠が。登龍(のぼりょう)峠という何とも
勇ましい名を持つ峠が。しかも絶景らしい。

ということで、実際行ってみたら本当に絶景でした。
平らな太平洋と円錐の八丈富士、その麓に人家が散りばめられた
様はまさに“絵になる”光景でした。
行ったのがお昼前という中途半端な時間帯だったのですが、
日の出・日の入りのタイミングであれば、もっと素晴らしい
景色が堪能できるはずです。

ちなみに登龍の名前の由来は、峠道が 龍が天に昇っていくかの
ような見事な九十九折れだからです。


全く東京っぽくない場所を走って
「東京都に轍を残した」気分になれるのか心配でしたが、
島内ですれ違うクルマはすべて品川ナンバー。
確かにぼくは東京を走りました。


| 和尚 | 自転車に乗る. | 2009.12.30 Wednesday | comments(3) | - |
磨耗の果て
10月、福島は土湯峠を上っていた折、限界を感じました。
以前からたまにはあったのですが、ついに慢性化してしまいました。

ランドナーのチェーンが飛びます。
前ギア2枚目にして踏み込むと確実に飛びます。

旅先でブチッと切れても嫌なので、
このオフシーズンに交換すべし ということで
ランドナー、数年ぶりの里帰り。

生まれ故郷の丸太町で生みの親にチェーンとスプロケットを
新しくしてもらいました。

後ギアだけピカピカって変な感じ。


役目を終えたお二方、
12年間 本当にお疲れ様でした。ありがとう。


| 和尚 | 自転車に乗る. | 2009.12.25 Friday | comments(0) | - |
お久しぶりです。


また、変り種の峠に行ってきました。

今度は もはや道ですらありません。
(厳密には鉄の道ですが。)

今回のターゲットは奥羽本線「峠駅」です。

鉄分が多少含まれた峠好き自転車乗りである自分としては、
「峠駅で輪行」するという行為は死ぬまでに一度はしておくべき儀式だと
思っていたので、念願かなって感無量です。

いつもは大概めんどくさい、もしくは発車時刻と勝負しながらの
輪行ですが、こんなにひとつひとつの作業を味わいながら輪行したのは
初めてでした。

僕は単に駅名に惹かれただけですが、
この駅、実はトンネル出入口のスノーシェッド内にホームがある
という個性派で、雰囲気の独特さは半端無いです。
さらに、一日に数本しかない普通電車の停車中に、ホームで名物の
「峠の力餅」が手売りされるというハイレベルな個性も持ち合わせています。

ちなみに、奥羽本線のこの辺り(板谷峠)は碓氷峠と肩を並べる
鉄道の難所で、昔は4駅連続スイッチバックという曲芸で峠を
越えていたそうな。帰ってきてから調べてわかりました。

現在は駅の雰囲気とは不釣合いな山形新幹線がガンガン走り
(もちろん通過)、駅周辺には改軌前の鉄道遺構も残っていて、
非常に面白いです。

峠マニア・鉄道マニアの皆さんはぜひ。


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| 和尚 | 自転車に乗る. | 2009.10.24 Saturday | comments(1) | - |
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